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固定資産税評価額

2015年1月19日「月曜日」更新の日記

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固定資産税評価額課税は、固定資産税課税台帳に登録された固定資産税評価額により行われます。この固定資産税評価額の算定は各市区町村が行い、3年に1度評価額の見直しをしています。評価額を見直す年を基準年度といいますが、94年がその基準年度に当たります。この94年の評価額が3倍に引き上げられたのです。これは、評価額を公示価格の70%にしたためで、時価が下落する時には、はてしなく時価に近づくことになります。固定資産税の税額も一気に3倍になるはずです。ところが、負担調整措置が取られているため、評価額の上昇割合に応じて前年度の税額の5-20%ずつ増加していき、やがて税額が3倍になるという方式をとっています。この方法は、増税にブレーキがかかっているだけですから、評価替による3年ごとの増税のかわりに毎年増税になるので注意してください。相統税の最高路線価の対前年上昇率を見ますと、全国平均で、87年6%、88年23.8%、89年28.0%、90年28.7%、91年38.1%、92年5.8%、93年マイナス1%となっており、バブルの時期の異常さをそのまま物語っています。96年の標準地の宅地の平均路線価は、前年に比べ13・5%の下落で、4年連続して前年を下回り、ピークの92年(平成4年)のほぼ半分の水準となりました。時価相場に92年より、相統税の評価額が公示価格の80%に改訂され、大幅な増税になっています。

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