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海外へ移住の夢

2015年4月19日「日曜日」更新の日記

2015-04-19の日記のIMAGE
スケルトンーインフィル住宅のように100年も持つ住宅よりも、古くなったら買い換えるほうがいいではないか。人生80年時代といっても、30歳代でマンションを買ったとして、自分が居住できるのはせいぜい40~50年。後は子供に相続させるのだから、売り払って新築物件を買ったほうが良い、という考え方もある。ことに現代はビジネスの広域化・国際化で、ある特定の地域をマーケットにするというより、日本全国、さらには海外のマーケットへと広がりをもった仕事が多くなっている。全国、あるいは海外を転々としながら暮らす人、また、将来は穏やかな気候の海外へ移住を、と考える人もいよう。そのような考えなら、無論100年住宅など何の意味もないということになる。しかし、自分が生まれたこの国が好き、自分の育ったこの町が好き、出来ればこの土地に永住したい、独立した子供たちが折りにふれて帰ってくる実家を残しておきたい、という人にとっては、100年住宅はそれなりに魅力がある。言葉を変えれば、土地付き一戸建住宅を買うようなもの。古くなれば躯体という土地に、リフォームという新築の住まいをつくることが出来る、二世帯住宅ならぬ二世代住宅ということになります。

健康

最近健康を意識して運動をすることにしました。友達も一緒にやるっていうんで一緒にサッカーとかバスケしてます。結構ハードです。運動する場所が住んでるとこの近くにあったのでラッキーでした。自分が住んでるプラウドタワー高輪台から歩いてすぐのところに良いスポットを見つけたんです。友達もすぐ近くに住んでいるので休みになると適当に呼んで二人で戦ってます。遊び方が小学生みたいですね。最近はさらにエスカレートして平日働いたあとでも運動したり、人を無理やり呼んで今では部活みたいな状態になっちゃいました。楽しいです。

お仕事

今日は大学の課題でオリジナルのチラシを作りました。絵を描いたりするのは得意ですが、パソコンを使ってあれこれするのはすごく苦手です。特に、デザインだと、イラストレーターやフォトショップを駆使して画像を加工したり、文字のフォントを考えたりと、すごい大変です。課題にしたのは赤坂氷川町レジデンスという物件についてのチラシです。間取りや賃料はもちろん写真や文字をかっこよくわかりやすく配置して調整するのがすごく難しいです。でもやってるといろいろなことができるようになってきて、今ではすごい楽しいです。次はもっと難しいのでもできる気がする!

日本のおかしい文化

日本はずっと鎖国してたせいで、いろいろと独自の文化がありますよね。良いこともあれば悪いこともある。中国人の友達がいるんですが、引っ越しが大変そうです。外国だと入居審査とか礼金だとかよくわからないことはないらしいですね。経営をしているやつなので、今住んでるのはSOHOがOKな二番町テラスってとこに住んでます。SOHOっていうのは事務所と住居兼用で住めるような契約ができる部屋みたいです。遊びに行きましたが、見た目は普通の住居でしたね。なにが違うんだろ。なんかパソコン何台かおいてネットでビジネスしてるみたいですね。儲かってるらしいです。

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