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マンション居住者の高齢化

2015年7月30日「木曜日」更新の日記

2015-07-30の日記のIMAGE
経年と共にマンションの居住者はまとまって高齢化していきます。築後一○年経過すると世帯主の年齢は四○~五○才代になり、二○年経過すると五○~六○才代になり、三○年経過すると六○~七○才代になります。すなわちマンションは三○年経過すると、ほぼ全部の世帯が老人世帯になってしまうことになります。古くからある市街地や住宅地では、若者や老人や子供や壮年などいろいろな年齢層の人々が程良く混ざり合って生活し、助け合い、コミュニティが形成されています。マンションのように丸ごと全部、老人ばっかりになってしまうことはありません。マンションは若い家族が生活しやすいように建物が計画されているわけですから、団地や建物の造りと実際の家族の生活が乖離し、ちぐはぐになってきます。例えば、老人家族にブランコの公園は必要でしょうか。■高齢化に対応したリニュアル計画:転居や転売により多少、若返ることはありますが、経年と共にマンション居住者は確実に高齢化していきます。子供は成長し、三輪車や乳母車は姿を消し、代わってバイクが増えてきます。児童遊戯施設には子供の姿は見当たらなくなっていきます。さらに高校生、大学生もやがて成人し独立、結婚(世帯分離)し、大学生、青年の姿も消えていきます。マンションや団地の屋外環境や共用部分は経年と共に変化して行く家族構成、その時の年齢解にあわせた快適な空間にリニュアルしたらどうでしょう。通常マンションでは高齢者の生活、親子近接居住や親子の世帯交代を可能にする家造りや街造りではありません。さしあたり二○年位経過したら高齢者が無理なく快適に住める団地や住宅へ改良、リニュァルする計画に着手することをおすすめします。高齢者が住み易いマンションへのリニュアル計画の工夫が考えられます。例えば、砂場、鉄棒の公園をお年寄りに快適な屋外環境に改良し、上階の住戸から一階の住戸へ転居希望者の斡旋をはかり、階段や段差にスロープや手摺を併設し、階段室をエレベーターの併設したものに改造するなどがあげられます。マンションの高齢化対策は、長期的な建物の修繕計画を越える大きな問題として、今後管理組合が積極的に検討すべき課題となっていくでしょう。

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