SUMAIRINA

トップ > 平成27年8月> 10日

いつもキレイを心がける

2015年8月10日「月曜日」更新の日記

2015-08-10の日記のIMAGE
ドイツのお宅ではどのキッチンもピカピカでした。 ドイツの主婦(夫)は汚れるから料理をしない、だからキレイなのよ。日本のなにかの本で読んだことがありました。 たしかに、ドイツに住んでみると南向きのピカピカキッチンが自慢の主婦もいました。料理よりも『掃除が命』みたいな。 でも、大抵の主婦は料理をしながらキレイを保つのです。 キッチンの油汚れをそのままにしていることは、ほとんどありません。 【料理と掃除はセットで】 キッチンでは、調理で汚れたら、すぐ拭く。汚れはためない。そして汚さない工夫をします。 キッチンでの料理と掃除はセットなのです。 オムレツなどのフライパン料理のあとは、油煙が一メートル四方に飛び散っています。 汚れが目で確認できなくても、頭でわかっていれば、さっと拭くことができます。 お湯を沸かしても、ケトルは汚れます。ぬれタオルで余熱が残っているうちに拭く習慣をつけると、ケトルはいつもピカピカです。 他の調理器具もまだ熱いうちにぬれたタオルでさっと拭いておきます。 【オーブンをキレイに保つ】 ドイツでのクリスマスイブに、友人の家でチキンを丸ごとオーブンで焼いたことがあります。 私とおしゃべりをしながら料理をするのですが、居間とキッチンを忙しく往復しながら、彼女の片手にはいつもぬれふきんが握られているのです。 彼女の動作には大いなる感動と興味を覚えました。大きなチキンからジュウジュウと肉汁がこぼれるたびに、オーブンをキレイに拭くのです。 掃除をしながらオーブン料理をし、チキンがこんがり焼き上がったときにはオーブンはすっかりキレイになっていたのです。

「抹茶の聖地」宇治市の不動産について!

「和」の文化が根付いた京都府。その中でも深い歴史文化を作ってきた宇治市は、京都市に次ぐ2番目の都市として発展してきました。宇治市といえば「抹茶」が有名で、観光客に大人気ですよね。宇治市の不動産に住まえば、毎日と言っていいほど、抹茶を堪能することができるでしょう。魅力なのは、抹茶だけではありません。もちろん、住みよさもいいといえます。府都の京都市や滋賀県の大津市に隣接しているので、交通の利便性も高いといえるでしょう。「和」の文化に親しむなら、是非宇治市の不動産を検討ください!

老後の為の習志野市の一戸建て探し

初めは、津田沼のおすすめスポットについてお話します。

最初に近くのスポットを確認しましょう。
まずは津田沼の施設紹介です。
≪おすすめ施設①≫
博物館があり、休日は家族とそこで楽しく過ごせますね。
≪おすすめ施設②≫
博物館があるので、お子さんの教育にももってこいです。
≪おすすめ施設③≫
毎日スーツを着る方は、白光舎京成津田沼営業所にスーツを持っていきましょう。
≪おすすめ施設④≫
サンエトワール 新習志野駅店では素敵な雰囲気を楽しみながら、静かで至福の時を過ごせます。

次に気になるのが一戸建ての条件ですよね。
≪おすすめ条件①≫
区画整理地内物件で、快適な生活をしましょう。
≪おすすめ条件②≫
1駅しか利用できない物件よりも、3駅以上利用可の物件の方が良いですよね。
≪おすすめ条件③≫
オーシャンビューの物件なら波の音を聞きながらリラックスすることができます。

最後に、快適な暮らしをするために重要な設備を確認します。
≪おすすめ設備①≫
家族の洋服をまとめて収納できるウォークインクロゼットはあると便利です!
≪おすすめ設備②≫
カードキーにも、かざすタイプや差し込むタイプなど、いろんな種類があります。
≪おすすめ設備③≫
天窓は太陽の光で十分明るくなるので、電気料金を抑える事ができます。
紹介したような物件をお探しの方はこちらhttp://buy.nagano-web.net/

このページの先頭へ