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『中古マンションの購入に必要な資金はどれくらい?』

2016年2月21日「日曜日」更新の日記

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【物件価格以外にも諸費用が1割程度必要!】  中古マンションを購入する場合、物件そのものの価格のほかに、さまざまな費用がかかります。  まず、不動産会社に仲介してもらった場合は、仲介手数料が「物件価格の3%+6万円(+消費税)」(法定上限)かかります。3000万円のマンションなら、約101万円かかるわけです。  さらに、ローンの手続きや火災保険、団体信用生命保険加入などの諸手続き費用で数十万円。ローンを組まなくても、登記にかかる手続き料、購入後支払う不動産取得税などにも数十万円かかります。  中古マンションを購入する場合は、これらの諸費用として、物件価格の6%前後のお金が必要です。  さらに、入居時の引っ越し費用や、家具や家電、カーテンなどの新調費用も合わせると、物件価格の7〜10%はかかると考えておきましょう。 【リフォームをするなら別途用意を】  また、物件をリフォームする場合、それ以外にもかかってきます。リフォーム代金はもちろんのこと、リフォームエ事は契約成立後(つまりローン支払い開始後)にとりかかることになりますから、その間の仮住まいの家賃も必要です。  こうした諸費用は、住宅ローンでまとめて借りる、といったことはできません。住宅ローンはあくまでも物件そのものを担保とした融資だからです。  中古マンションを買うにあたっては、頭金のほかに、諸費用として物件価格の1割程度、プラス、リフォーム費用を用意しておきたいところです。

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