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【上手な「買い換え」のポイントは?】

2016年6月14日「火曜日」更新の日記

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『購入価格を上回って売却資金が得られ、ローン残高も減少している場合のみ買い換えを検討すべき』◆購入価格を上回り、残高が減少しているのがベスト。公的融資では、ほかへの公的融資へ借り換えるとか、現在の低利に借り換えることはできません。ただし、今の物件を売却して今までの借人企を決済して、新しく公的融資を借り直す「買い換え」は認められています。ところが最近は中古住宅市場が低迷し、物件が当初買い入れた価格を大幅に下回ってしまう、あるいは物件自体が売却できず、買い換えられないケースも数多く見られます。また、ローン残高を上回って売却できても、わずかな売却資金では頭金が少額で、低利の資金の借り換えは難しくなります。買い換えで低利な条件への切り替えが可能なのは、購入価格を上回って売却資金が得られ、ローン残高も減少している場合です。これなら自己資金にも余裕ができ、新しい低利な金利に組み直すことにより、ワンランク上の住宅取得が可能となります。◆買い換えを見極める3つのポイント。以上のように、高利な資金を低利の条件に借り換えたいといっても、スムーズにいかないケースが多いようです。したがって、買い換えるかどうかを決める際には、①売却する住宅価格は妥当な金額か?②新規購入時の諸費用は?③売却時にかかる税金は?などを見極める必要があります。1000万円を借り換えるのに諸費用だけで約28万円かかります。自己資金に余裕があるかないかを含めて判断しなければなりません。

天井の高い広々した戸建への引越しは、小山市で決まり!

両毛線は、女性にもオススメできる治安の良い街ですよ。周りに色々な施設があると、快適な暮らしができます!
コンビニがあると帰宅が遅くなっても食事で困る事はありません。
保育園があるので、安心してお子様を預けることができます。
ほかにも病院では、様々な病気を治療することが出来ます。
周辺環境を調べながら戸建を探すと良いですね。
博物館はゴールデンウィーク・夏休みなどの大型連休から休日まで開館しています。

また、条件と絞るとより良い暮らしが送れます。
オリジナルのお部屋にしたいならカスタマイズ可の物件を選びましょう。
開放感のあるリバーサイド物件で新生活をスタートしましょう!
階段状に作られた造成地となっているのが、ひな壇に立地している物件の特徴です。

それだけでなく、戸建の設備選びも大切です!
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録画機能付きの防犯カメラがあれば、もしもの時に身を守るものとなります。
カードキーはピッキング対策に優れており、他にもメリットがたくさんあります。
こういった情報を見ながら、両毛線でマイホームを探しましょう。今一押しの戸建を両毛線で見つけましょう。

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