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賃貸マンションの投資について

2017年2月3日「金曜日」更新の日記

2017-02-03の日記のIMAGE
Q1 賃貸型投資マンションを建てようと思われた理由をお聞かせください。 15年前、飲食店をオープンした時からずっと、安定した収入がほしいと思っ ていました。  飲食業は、日銭は入るけれど増減が大きいんですよね。  本業があって、あまり労力はかけられないので、できればビルやマンションを建て て、家賃収入がほしいな、と。 Q2 マンションを建てるための準備はされていましたか? 僕がお店を出す時に、融資を担当してくれたのが、当時まだ銀行に勤めて いた、蜂谷さんだったのです。  その頃から蜂谷さんには漠然と「いつかビルを建てたいんだよね」と話していたの ですが、蜂谷さんが「それなら、銀行とのつきあいを深めるためにも、定期預金の口 座を開いて、毎月決まった額を積み立てていくといいですよ」とアドバイスしてくれ まして。  2年間で、2000万円くらいにはなったかな。  貯金が趣味だったんです(笑)。 Q3 マンション建築に向けて、行動を開始されたのはいつ頃ですか? Aさん 10年ほど前に、世田谷のラーメン屋さんで、銀行を辞めた蜂谷さんとばった り会ったんです(笑)。  その時に、今の会社の業務内容を聞き、翌週には打ち合わせをして、半年後に三宿 に土地を買いました。  すぐに行動に移せたのは、やはり貯金があったおかげですね。 Q4 プロジェクトスタートにあたって、不安はありませんでしたか? 「こんなことに足を踏み入れて大丈夫だろうか」といった不安はなかったですね。  蜂谷さんも「できますよ」と言ってくれたし(笑)、むしろ「面白そう」という気 持ちの方が強かったです。  お店を始める時もそうだったんですが、言葉にできない自信のようなものがあって。  それから、僕にはちょっと、ヤマつ気があるみたいです。  同じ不動産投資でも、区分所有とか、あまりちまちましたことはやりたくなかった んですよね(笑)。 Q5 1棟目の建設に関して、苦労されたことなどをお聞かせください。  とにかく必死だったし、体力的にも精神的にも辛かったですね。  思い入れが強くて、いろいろとこだわりすぎてしまったし。  ただ、1棟目をつくる時に「4棟目まではつくろう」と考えていたので、「この経 験をちゃんと次で生かしたい」と思い、次の年にはもう、2棟目のプランニングに入りました(笑)。  それから、1棟目に関しては、融資がなかなか決まらなくてはらはらしました。  ようやく決まった時には、売主さんとの売買契約予定日をすぎていたので、蜂谷さ んと二人で菓子折りを持って、売主さんに挨拶に行きました。 Q6 融資の決め手となったのは、何だったのでしょうか? Aさん 実は1棟目も2棟目も、それまでつきあいのあった銀行とは違うところで 借りたんです。  それでも融資が通ったのは、やはり、事業性が高く買われたんですよね。  ずっと取引をしていた銀行から借りたのは3棟目で、今度建てる4棟目は、また別の銀行から借ります。  銀行によって、すべての融資案件を役員会にかけなきゃいけないところとか、2億 円までの融資なら部長決裁でOKとか、違いがあるようですね。  もちろん与信枠との兼ね合いもありますが、案件の規模などによって、融資が通り やすい銀行とそうでない銀行があるみたいです。 Q7 2棟目の建設にまつわるエピソードをお聞かせください。  2棟目の敷地は角地なのですが、かなり変わった形状でした。  ある企業が、駒場東大前に持っていた細かい土地を処分することになったらしく、 わりと安く買うことができたんです。  「この土地に、一体どんな建物ができるのかなあ」と思っていたら、設計士さんが 非常に良い設計プランをつくってくれました。 直角がない建物なんですが、非常に合理的にできていて、気に入っています。 Q8 2棟目の建設は、1棟目に比べていかがでしたか?  1棟つくってみて「あの作業はやめておけばよかった」とか「あの部分はもう少しつめればよかった」といった部分が見えていたので、だいぶ楽でしたね。  「自分が建てると、こういうマンションができる」というひな形のようなものがで きたような気がしました。  現在でも100%稼動しているし、入居者の多くが更新してくださっているよう なので、気に入ってもらえているのではないかと思います。 Q9 部屋づくりに関して、工夫されたことはありますか? Aさん ワンルームなのに床暖房にするとか、「こういう部屋なら自分も住みたいな あ」と思いながら、付加価値をつけるようにしたので、それが受け入れられたのは嬉 しいですね。  プランニングの段階で、自分の意見を反映させることができるのが、新築一棟型の 面白いところだと思います。 Q10 設計やデザインについて、積極的に意見を出されていますか?  特にI、2棟目の時は、打ち合わせとか、週―回の定例会には必ず顔を出していました。  現場近くの事務所に業者さんが集まって、「壁紙はどうしようか」「ドアノブはどうしようか」と話し合い、僕が決裁していくのです。  その作業は面白かったですね。  ちなみに、僕はマホガニー調の床が好きなのですが、スタッフのみなさんに「床は 明るい色を使った方が、女性の入居者に好まれますよ」と説得されたこともありまし た(笑)。  ただ、さすがに3棟目になると、僕も慣れてくるので、任せられるところは、全部 任せるようにしています。  設計士さんや施工会社さんも前回と同じなので「ここは無理が通るかな」「ここは つっぱると困らせてしまうかもしれないな」といったさじ加減も、わかってきました(笑)。 Q11 入居者の募集や管理は、どのようになさつていますか? すべてお任せしています。  蜂谷さんとは15年のつきあいで、すでに仲間みたいな感じだし、とにかくプランや スキームをつくるのが早いので、信頼しています。 Q12 今後の展望をお聞かせください。 Aさん 来年にはいよいよ、自宅付きの4棟目をつくりたいと思っています。  これまでの経験を生かしつつ、自宅部分に関しては、やりたいことは全部反映させ たいと思います。  賃貸部分に関しては今までどおり、できるだけ長く住んでいただけるものをつくり たいですね。  やはりシンプルで飽きのこないつくりの方がいいみたいです。 Q13 新築一棟マンションを建てる上で大事なことは何だと思われますか?  「継続性」「持続力」だと思います。  地道に貯金をするとか、「マンションを建てたい」という思いを持ち続けるとか、 大変なことがあってもあきらめないとか(笑)。

夢を追いかけて

昔から一緒に夢を追いかけてる仲間がいます。その仲間と一緒に節約もかねて一緒に暮らすことにしました。夢というのはミュージシャンのことで事務所が原宿にあります。ただこの近辺だと希望に合う物件が見つからないので中野区でお部屋探しをすることにしました。比較的に安く物件を見つけられたので節約できた分は自分たちの夢のために投資しました。あと3年以内に自分たちの目標を達成させて堂々と親や友人に夢のことを話したいです。格安物件を紹介してくれた不動産会社さん、本当にありがとうございます。しっかり頑張っていい報告します!

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