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モデルルームをよく見よ

2018年4月17日「火曜日」更新の日記

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 新築物件の場合には、マンションの場合には特に、これから建築するので見られるのはモデルルームだけであるという例がほとんどです。したがって、そのモデルルームの部屋の造りについて、よく確認しておくことが必要でしょう。果たして自分の家族の人数や生活スタイルにあっているかどうか、また、そこのマンション自体の施行会社はしっかりした会社であるかどうか、分譲業者はどうかということも、よく調べる必要があります。  また、一戸建ての場合についても、これもモデルルームによって販売し、ほとんどの対象物件は建築中のものが多いのが普通ですので、やはりモデルルームをしっかり見、更に購入する物件については、その地形や日照の具合といったものをよく確認して、問題がないかどうか、その造成地が埋め立て地であったり、将来禍恨を残すような造成のしかたをしていないかどうか、よく確認する必要があります。  最近、新築物件については高額になっているために、特に都心に近いところの億の単位の物件は、様々な付加価値をつけることによって、その販売意欲を誘うようにしています。  したがって、その販売意欲を誘う付加価値が、果たして日常生活に必要なものであるのかどうか。必要のないものを、目先を変えるために設けてはいないものか、といったことをよく調べる必要があります。  特に、施行主によっては、しっかりとしたビジョンによってマンションの造り方のコンセプトを持っているところもある反面、つりさえすればよいというような考えさえあるのではないかと思われるような部屋のつくり、間取り、あるいは建築法ををとっているところもありますので、どういう施行主であるかをよく調べることが必要でしょう。  これは、一戸建てにおいても同じであって、中小業者が軒を並べるようなミニ開発を分譲する場合がありますけれども、これは往々にして建ぺい率違反をしている場合が多く、新築時には上手く役所の目をくぐり抜けて建築し、分譲しても、今度は自分が建て替える場合には、その広さの建ぺい率では現状の広さの建物は建たないという事態が起きる場合があります。そうなりますと、買い替えによってもう少し広いところに住みたいと思っても売るに売れない。住宅ローンも銀行がつけてくれないというようなことも起きてきます   ので、新築物件については、販売会社・施行主をよく調べ、実績のしっかりしたところということが必要です。

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