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植物の効能

2018年11月10日「土曜日」更新の日記

2018-11-10の日記のIMAGE
ハーブの香りを楽しむ欧米流ですが、手作りの布袋にラベンダーやレモングラスの乾燥したハーブを入れ、スタブに浮かべれば"ハーブ風呂"クローゼットや引き出しの中に入れても香りを楽しめます。少し「風邪気味かな」と思えばしょうが湯に蜂蜜を入れ、短めの熱いお風呂に入り、早めに寝て十分な睡眠をとるようにします。昔の知恵は身体への負担も少なく、自分に合う方法を見つけておくと、何かあれば早めの手当てができ安心です。自分の身体は自分で守る、がモットーです。風邪予防あれこれ.「うがい」と「睡眠」のどや口などの粘膜が乾燥すると風邪を引きやすくなります。外出から帰ったら必ず「うがい」。そして十分な「睡眠」。子供の昔、冬になると必ず火鉢にかけたやかんでお湯を沸かしていました。やかんのお湯の適度な湿り気がのどにも良いことを昔のおばあちゃんは知っていたのです。今は、加湿器で部屋の湿度を保つようにすれば空気の乾燥を防げます。みかんの皮干したみかんの皮は「陳皮」と呼ばれ漢方でも重宝されています。みかんの皮は風邪を引きにくい体質を作るといわれます。私はみかんの皮をよく洗い、マーマレードを作り冷凍しています。

❁・・・戸定邸・・・❁

松戸駅よりバスに揺られ数分行ったところに水戸藩最後の藩主 徳川昭武が建てた【戸定邸】があります。戸定邸は別名【旧徳川昭武庭園】と呼ばれており、2015年に国指定名勝に指定されました。園内は昔の日本の雰囲気を再現しており、庭園や表座敷棟も見ることができるので歴史好きにはたまらないスポットです(●^o^●)♡【松戸駅の賃貸情報なら…♡】そんな歴史深い松戸市の不動産のことなら【ルーム お部屋探しCAFE ヘヤギメ!松戸店】さんにおまかせください!松戸駅西口徒歩2分なので、雨の日も楽々来店が可能です。気になったお部屋は内見も可能なので、お気軽にご来店くださいませ☆!

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