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不動産の購入にあたって

2018年11月15日「木曜日」更新の日記

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不動産の購入にあたっては、登記名義人が真の権利者であるかどうか、登記とは別に調べなければなりません。登記には公信力はありません。公信力とは登記があれば内容どおりの物権変動があることになる、という効力です。これは、物権変動は登記を信頼すればよいという制度ですが、わが国ではその制度をとっていません。文書偽造などによる登記がある場合に真の権利者を保護するためです。偽造書類により登記名義人になっても、真の権利はもともとないから登記は無効です。そして、登記に公信力がないのだから登記簿を信じて権利の譲渡を受けた者も権利の取得はできなります。ただし、前の買主は売主に対し代金の返済や損害賠償を請求できますし、売主は背任罪となければなりません。 高価なものはなくなってしまえばそれまでですが、身についた習慣や教養は生きている限りその人の"宝石″なのです。ドイツでも教養のあるお金持ちほど古いものを大切に身体や心を鍛えることに関心がありました。忙しくてジムに行けない日は少し長めのバスタイムを過ごします。バスルームを暗くし、香りのろうそくをともし、たっぷりのお湯に首まで浸かって膜想にふけると心も身体もリフレッシュできます。運動不足はスポーツで解消するばかりではなくバスタイムもお勧めです。湯上がりにはコップ一杯のお水を飲むことも忘れません。ます。運動不足はお風呂で解消私は時間があれば週に巳、S回はジムで筋トレと水泳をして身体を鍛えることにしている。ミトン型タオルで全身マッサージオランダのスーパーで見つけたミトン型のタオル。私は手が最高の道具だと思っていますのでこれを見つけたときはうれしくて小躍りしてしまいました。手にはめて首筋や上半身をゴシゴシマッサージするように洗います。買ったものは古くなってしまったので、今では手作りします。タオルを四分の一に切り、手が入るようにまわりを縫うだけです。

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