管理人はだれ！？

2018年12月17日「月曜日」更新の日記

木造住宅では、使用する木材のグレードや寸法、価格を示した「木材調書」という書類があります。施主に見せない場合もありますが、頼めば見せてもらえます。これをもとに見積りを出しているわけですから、そんなものはありません、などという業者は信用できません。もしそれが本当ならとんでもないドンブリ勘定の可能性もあります。必ず確認しましよう。「この価格で夢がかないます……『檜の家』」というキャッチフレーズにひかれて、Aさん(三十八歳)はついに家を建てる決心をし、さっそく契約。ところが、業者のいう「檜材」というのは、実は檜の化粧板を張った米つが材(マツ科の常緑高木)でした。それでも檜は檜、広告にウソはないと業者は言い張るのですが、総檜のイメージを描いていた伏見さんはがっかり。せめて目に付く部分だけでもと、本物の檜材に変更してもらったのです。「もちろん予算はかなりオーバー。でも契約解除してキャンセル料を払うよりは……」とあきらめきったAさんです。このようなケースで、初めから消費者をだまそうという悪質業者もいないわけではありません。ただ、Aさんの場合は木材調書が出されていたので、きちんと見ていれば契約前に気づいたはずなのです。このような書類は証拠として残るものですから、あるものはすべて目を通し、わからないことは遠慮なく聞きましよう。それから契約しても少しも遅くないのですから。くれぐれも業者の提示する書類などを軽視してはいけません。木材のグレードを決める要素の一つに、木の節や割れ目があります。節のない木材ほど高建築条件からチェック級品とされますが、だからといってすべての節に問題があるというわけではありません。建売住宅でチェックする場合など、知っておいて欲しいのは、特に次の二つです。まず、節には「生き節」と「死に節」があって、柱としての耐久性、安全性に問題を及ぼしかねないのは死に節です。死に節は、節とその周りの部分にすき間かあります。建売住宅の柱などのチェックの参考にしましょう。もう一つは、集成材(乾燥した薄い板を同一繊維方向に接着剤で張り合わせたもの)でない限り、柱には「背割り」といってあらかじめ割れ目を入れてあります。これは当たり前の作業であり、決して欠陥品ではありません。

ブルーラインＧＯＧＯ

青い海、夜はきらめきベイブリッジ。みなさんこんばんは。今日も港の丘公園より潮風にふかれながらお送りしておりますＤＪ　ＨＡＭＡＫＫＯです。世間はすっかりChristmas mode。横浜の街もイルミネーションを楽しむカップルで溢れておりますねフゥ～！！それではそんなまぶしいカップルとイルミネーション、そして忘れてはいけないベイブリッジの夜景に送ります。本日最初のstay tune。山下達郎でクリスマス・イブ。【レジデンシャルゴールド】HEYHEY YOYO ここでひとつ地域密着ブルーラインＧＯＧＯからお送りするお得情報。本日はこちら！株式会社レジデンシャルゴールド！このＲＡＤＩＯブログをみてくれてるってことは、みんなもうとっくに横浜ＦＡＮだよね！？業界大手のレジデンシャルゴールドで横浜でspecial なｍｙＲＯＯＭ手に入れちゃおう！

先生、あのね！

今日はお父さんとお母さんと妹のゆかちゃんと、よこはまコスモワールドに行きました。大きな観覧車があって、僕はとても乗りたかったのですが、ゆかちゃんは高いところがこわいのでやめました。少し悲しかったです。でもみんなでメリーゴーランドにのって楽しかったです。僕は白いお馬さんに乗りました。かわいかったです。【株式会社レジデンシャルゴールド】お父さんが横浜に住みたいって言ったので、帰りにおうちを借りるためのおみせにいきました。お父さんが住みたいというおうちは高いので、お母さんが「そんなに高いおうちには住めないでしょ」と言っていました。僕は今より大きいおうちに引っ越したらもっともっと楽しいだろうなと思います。