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収益物件と呼ばれるのは…。

2020年10月31日「土曜日」更新の日記

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収益物件として、アパートまたはマンションをチョイスするに際して要チェック項目となるのは、何年前に建てられた物件なのかということです。築年数あるいは築年月日をちゃんと把握して、1981年に導入された新耐震基準で建てられている物件であることを条件にするよう心がけましょう。不動産投資としてアパート経営を選べば、意外にも費用もかからず、複数の賃借人から家賃が貰えることから、成功率の高い不動産投資として取り組む人が増えています。今では不動産の賃料で儲けられる不動産投資は、FXやら株やらと比べても定評のある投資として定着していますが、そのような気運のもと、不動産投資セミナーがしばしば開催されているのだそうです。都内のいたるところで不動産投資に力をいれている業者により取り仕切られる不動産投資セミナーが開かれる機会が多く、その殆どがフリーにて受講することができます。毎回参加者も多く、テンションが高まっています。収益物件というのは、月毎に一定の額の家賃収入をゲットすることができる投資物件のことを指すのです。賃貸マンションだったりアパートなどが該当するのですが、ちゃんと必要知識を頭に入れておくようにしなければ残念な結果に終わります。

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