管理人はだれ！？

2020年11月13日「金曜日」更新の日記

収益物件と呼ばれるのは、概して家賃という収入をもたらしてくれる物件なのです。しかしながら、収益物件にはそれ以外に、購入時より高く売って収益を齎してくれるといった投資物件も存在しています。首都圏オンリーだと言えそうですが、不動産投資セミナーは大変参加者が殺到しているみたいです。全体的には家賃を稼げる不動産投資は安定的な利益が見込め、若人の精神にフィットしているようです。マンション投資におきましては、低価格の中古物件の人気が高いのですけど、いつごろ新築されたものかという点は必ずチェックしないといけません。鉄筋コンクリートのものでも諸説ありますが、60～80年程度が寿命なので、全部で収入はどれくらいになるかは築年数によって違うはずです。超ビギナーが手を染めていいと言えるのは、ハイリスクである海外不動産投資ではないでしょう。国内で不動産を購入し、その賃料などで生じる利益を期待する、古くからある不動産投資だけだと心得てください。不動産投資をしようと思って資料請求をしたがために、「節操なく営業攻勢をかけてくる」などと思っていませんか。しかしながら資料請求した程度のことでは、営業担当も将来の購入者として扱うことはないはずです。