管理人はだれ！？

2020年12月29日「火曜日」更新の日記

一括借り上げで注意すべきなのは、2年ごとの契約更新で家賃が安くなってしまうかも知れないことと、ずっと先まで契約を続けるには、お金をかけてメンテナンスをすることが必要だということではないでしょうか？不動産投資をしようかという際に、大部分の人が利用することになる資料請求のことですけど、会社の方はそんなに脈のある客だと思いはしないので、深刻に考えずに請求して差し支えありません。投資対象の一つと考えられる収益物件には、月々一定額の賃料を受け取れるという利益のほかに、高くなった時に売ることで利益が見込める物件も結構あるのです。家賃などの形で得られる利益は株主への配当金と同じようなものとして「インカムゲイン」、不動産売却による差益は有価証券の売買での収益と同じように「キャピタルゲイン」と言うこともあります。不動産投資を検討しているのであれば、少しでも早い方がメリットがあるらしいです。その理由を説明すると、人よりもいっぱい資料請求をして数々の物件を比較してみることで、判断力が付くからです。サブリースという用語について説明しますと、アパートやマンションといった不動産の賃貸経営に伴う「一括借り上げ」だったり「空室保証」のことを言いますが、基本的には借りた不動産をさらに入居者に貸すこと、言ってみれば転貸借だと言っていいでしょう。