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東南アジアや豪州といった海外不動産投資をする場合に無視できないことと言いますと

2021年2月18日「木曜日」更新の日記

2021-02-18の日記のIMAGE
海外不動産投資という言葉を聞くと、バブルが崩壊する前の積極的すぎる不動産投資の記憶を呼び覚まし、懲りている人はとてもリスキーだと感じられる部分もあるのでしょうけど、それは当たり前の感じ方ではないでしょうか。失敗のないマンション経営に必要なのは、外部的には立地の良さ、内的にはセキュリティとかインターネットなどの設備の良さだと言えるでしょう。外的な面、内的な面の満足度が高ければ、だれも入居してくれないというリスクもそうないと思われます。投資の右も左もわからない人にもためになる不動産投資セミナーは、マンションのリフォームやらアパート経営の失敗事例などに絞り込んでおり、セミナーの中身が明確化されているために、今はどのセミナーも満席状態です。収益物件を値踏みすることが必要な時は、利回りの状況を重視しながら、居住する人の気持ちになって考えるようにしてはいかがですか?端的に言って、人間味のある感覚を無視することはできないのです。さほど手間や時間がかからず、思い切って始めやすいマンション投資は、年齢の高低にかかわらず人気なのです。年の若い人たちの中には、年金が少なくなってもいいようにというような熟慮をもって投資している方もいらっしゃるようです。

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