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不動産投資の資料請求については

2022年1月7日「金曜日」更新の日記

2022-01-07の日記のIMAGE
不本意なことであっても、誰でもいつ大けがをすることになってもおかしくありません。そういった可能性も踏まえてマンション投資に邁進すれば、限定的ではあってもバックアップになるはずです。アパートなどへの投資で家賃を儲ける不動産投資におきましては、収益物件の収益効率を評価するための数値として利回りを用いますが、この利回りの計算は一様ではなく、年間家賃と物件の購入価格から簡単に計算する表面利回りと、計算にコストも加味した実質利回りの2つに分けて考えられるということを頭に入れておいてください。不動産投資を検討しているのであれば、早期スタートが優位に立てると言われています。その理由の一つは、どんどん資料請求を行ってたくさんの物件を見ることにより、しっかりとした目ができるからということのようです。何年か前に海外不動産投資に関心が集まったのは、タイやシンガポールなどの収益物件を取得したら、「先々で大きく値が上昇するに違いない」などと宣伝されたせいです。マンション投資としましては、価格が低めで高い利回りが望める中古の物件に人気が集まっていますが、新築・中古を問わず、鉄道駅から徒歩10分圏内の便利な場所に存在することが必要だと頭に入れておいてください。

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