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マンション経営の一環として

2022年9月7日「水曜日」更新の日記

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マンション経営の一環として、室内のリフォームなんかも部屋への投資と考えることを覚えておきましょう。その理由は、質の高いリフォームを敢行すれば、結果として家賃をより高くすることが適うかもしれないからなのです。投資のアパート経営と似たり寄ったりなものとしてマンション経営を挙げる人もいますが、マンション経営についてはマンションの一部屋ごとに投資するというものが主流で、アパート経営とは違ってきます。収益物件として、アパートまたはマンションをチョイスする際に見逃せないのは、その建物の築年数です。新築された年代を確認して、1981年施行の新耐震基準を満たす物件であることを条件にすることが重要です。マンション経営を検討している方が大勢いらっしゃいますが、評判の物件となると都心で人気の高いエリアに連なっています。近い将来上げ相場となって、非常に買うのが大変になることが考えられます。収益物件の中でも、賃貸契約を結んでいる人がいない物件のことを空室物件と呼んだりします。入居者がいない以上、直ちに入居者募集の手配をしなければならないわけですが、契約前に部屋の中の状況を見ることができるのです。

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