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東南アジアなどへの海外不動産投資は

2022年12月21日「水曜日」更新の日記

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東南アジアなどへの海外不動産投資は、バブル崩壊目前の頃の攻めの不動産投資の記憶を呼び覚まし、投資の怖さを知っている人はあまりにもハイリスクだと案じるものですが、それは健全な感性だと考えられます。不動産投資がよさそうに思えて資料請求を繰り返してみても、全くもって素敵な物件に巡り合うことができないのはままあることです。食指が動く物件が少ないことは、利回りをチェックすればご理解いただけると思います。収益物件にも種類があり、入居者がいない状態の物件のことを空室物件と呼んだりします。このような空室物件は、とにかく入居者募集の手配をしなければならないのですが、事前に細かいところまで部屋の中を調べることが可能です。アパートあるいはマンションを収益物件として選ぶという時に重要なポイントとなるのは、築年数や築年月日です。提示されている築年数をつかんで、1981年に採用された新耐震基準に合う物件を選択するようにしましょう。不動産投資について言うと、少しでも早い方がメリットがあるということです。理由はと言うと、とにかく多くの資料請求をして様々な物件を見ることで、目が利くようになるからということのようです。

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