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不動産投資については

2023年1月28日「土曜日」更新の日記

2023-01-28の日記のIMAGE
不動産投資については、物件を生で確かめた数が肝になってくるでしょう。したがって、初めの頃は物足りない物件ばかりで落ち込むかも知れないですが、資料請求を申し込むことは意義深いことと考えられるのです。マンション経営においてこれ以上ないと言えるのは、入居者が購入を申し出てくることに尽きるでしょう。そんな経営がしたいなら、きっちりと管理に力を入れているマンションに投資することが重要になってきます。マンション経営に参入するなら、さじを投げる場合のことも考えておく必要があります。ネガティブな予想が現実になったとしても、なお資金的に心配がないと考えられるなら、マンションに投資してはどうでしょうか。不動産の収益物件には、アパートなどの家賃からの収入だけでなく、高くなった時に売ることで利益が見込める物件も結構あるのです。賃貸料みたいな利益は株主への配当金と同じようなものとして「インカムゲイン」、不動産売却による差益は投資信託取引による利益と同様に「キャピタルゲイン」と呼ぶこともあります。サブリース(一括借り上げ)契約をすれば、空室対策を考慮する必要がなくなるといった長所がありますけれども、賃料の改定があったりとか、修繕する際の費用はオーナーが負担しなければならないというウィークポイントもあるということはお伝えしておきます。

賃貸物件なぜ安い!?事故物件かも?解説中!

好条件で人気の物件でも、家賃が相場よりも安い賃貸物件は珍しくないです!
しかし、その安さには必ず何か理由があるので、物件の立地環境や設備面などなぜその安さなのか理由を調べよう!
絶対に家賃の安い物件を見つけても、すぐに契約することは避けましょう~
なぜ安くなるのか?
日当たりの悪い低層階の部屋だから
マンションやアパートなどは、日当たりや通気性が良い部屋は高層階多く、騒音なども少ない。なので上の階の方が家賃が高くなっていることが多いです。
特に都心部は、日当たりや風通しが悪い低層階の部屋も多く、凄く安いこともある。
防犯系設備が不十分だから
TVモニター付きインターホンやオートロックなどの防犯面が不十分な物件も、家賃が安い物件が多いです。
一人暮らしの女性にとって、セキュリティ重視であり、どんな防犯設備があるのか安心して過ごせるように確認しておこう!
高速道路や線路沿いの物件だから
高速道路や線路沿いの物件は、やはり電車の走行音や振動などで生活リズムを崩してしまうことも…
朝早起きする方や、日中家にいない方以外は、このような部屋は避けたほういいでしょう。
騒音対策は二重サッシや防音カーテンなどの対策をしているとこが多く、そこまで気にしなくてもいいかもしれません。
しかし、実際に内見のときはどれくらい音が響くか、どれくらい揺れるのかは確認しておきましょう!
建物が古いから
築年数が古い物件ですと、設備の質は新築物件より劣りがちで、建物の耐震性が低い可能性は珍しくないのです。しかし、リフォームやリノベーション物件では、新築に劣らない設備やきれいな外観になっているので、築年数ほど気にならないと思います。
周辺環境の問題があるから
近くに歓楽街や墓地があるなど、こういった間取り図からは判断できないのが周辺環境である。出来れば内見は昼間が多いが、夜にも街灯は多いのかや人通りはあるのかなど安全面も確認すべきである。  
まとめ
相場より割安な物件には何かしら理由があり、入居後の生活上のストレスにならないようにまずは理由を確認することが大切!!
また、費用を抑えたいのであれば、借りる時期も見ておいた方が良い!入居希望者が少なくなるのは、4~6月と10~11月とされており、人気の物件であっても不動産屋が家賃を下げる可能性があるので時期にもこだわれば、安くなるかもしれません!
今回の記事でもっと物件のことを知りたくなりましたか?
お客様のニーズに真剣に向き合い、お応えしお客様の理想の将来を一緒に描けるように全力で頑張ります!
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