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一括借り上げのサブリースは

2023年2月2日「木曜日」更新の日記

2023-02-02の日記のIMAGE
一括借り上げのサブリースは、アパート経営をしたことのない方たちにも可能な不動産投資かも知れませんが、自分にぴったりのシステムか、再度チェックしてみることをお勧めします。カンボジアとかタイとかの海外不動産投資で気を付けなければならないことと言うと、為替レートが一定ではないということです。どうにか家賃を受け取ったって、日本円が高くなったら、その投資は赤字になる可能性もあるのです。不動産投資においては、収益物件の良し悪しを精査するためのよりどころとして利回りを重要視するわけですが、一般的には年間賃料と購入価格で導き出す表面利回りと、経費も計算に組み込む実質利回りの2つに線引きされるということを頭に入れておいてください。ちょっと前に海外不動産投資が脚光を浴びたのは、タイやシンガポールなどの収益物件を入手したら、「今後思っている以上に値段がはね上がる」と信じられたためであろうと思われます。不動産投資の様々な情報に関しましては、お金を出して色々購入しなくても、発信している人の身元が明確になっているウェブサイト上でチェックできます。危険な投資方法についても解説されていますので、それらを参考にすれば、どのような人でも気軽に投資を始めることができます。

一人暮らしってどういう部屋がいいの?

一人暮らしの方におすすめの間取りをメリット・デメリットを含め5つ紹介していきたいと思います!
【ワンルーム】
→キッチンが部屋の中にあり、キッチンと居間が一緒でドアなどの仕切りがない。
メリット
・建設や設備コストが低いから、1番家賃が安い。
・仕切りがないので、レイアウトしやすく部屋が広く感じる。
デメリット
・キッチンが部屋の中にあるので臭いがつく。
・玄関から部屋が丸見え。
・お風呂とトイレが一緒なことが多い。
【1K】
→キッチン+1部屋
メリット
・水回りの音が聞こえにくい。
・ワンルームより収納や設備がしやすい。
デメリット
・ワンルームより高い。
【1DK】
→ダイニングキッチン+1部屋
メリット
・キッチン部分に食器棚など置けるので、寝ると食べるスペースを分けられる。
・ダイニングキッチンに棚などおくと、、収納スペースが多く取れる。
デメリット
・DKの間取りは1980年位に流行っていた間取りで、部屋が畳の部屋になる場合があり、築年数が古め。
【1LDK】
→LDK(リビング・ダイニング・キッチン)が8畳以上+1部屋。
メリット
・リビングに食事するスペースとソファなど大き目の家具を置いても、広々したスペースがつくれる。
・築年数が浅く、設備も充実している。
デメリット
・設備が充実、築年数の浅さ、広さから家賃が高い。
【2K】
→キッチンスペース+2部屋
メリット
・2部屋あるが、家賃が安い。
・2部屋あるので、仕事部屋や趣味などのスペースを持てる。
デメリット
・1部屋あたりが狭い可能性がある。
・2Kの間取りが最も古く、和室の部屋が多い。
【まとめ】
今回、紹介した中で気になる間取りは見つかりましたでしょうか?
一人一人好みの間取りなどは違うと思います!
しかし、家賃以外の条件は2~3個までに抑えましょう。
それでも、希望条件に合う物件が見つからないなどという人は、不動産屋に相談し、理想の部屋を探しましょう!

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